11のつどい(2)トピック

 年代を超えて、伝えていくためのポイント

・実体験など作業や体を動かすことを通して、伝えていく

S8年の時の津波、現実的な話をしていくこと

・「絵」を通じて、リアル感を残しておくこと

・怖い・恐怖感をうまく伝えていくことを考える

・家族の中でも、話す機会を設けておくこと

・逃げて損したということは、思わない!

実際に、避難することができるようにするためのアイディア

・自分の地域をよく知っておくこと : 水や山の抜け道、地形を理解しておく。子どもであれば、山川海で遊ぶことが大切。自然の変化に敏感になったり、興味を持つことになる

・「自分の判断」ができるか。→ どのように逃げるか、場所の判断につながる

 

・地域の力を知っておくこと :地域をリードする人が必要・地域の人の能力を知っていて、たのめる関係

NEW!

12月27日(土)

餅つき大会 10時~開始

喫茶ムーミンさん前