◇年代を超えて、伝えていくためのポイント
・実体験など作業や体を動かすことを通して、伝えていく
・S8年の時の津波、現実的な話をしていくこと
・「絵」を通じて、リアル感を残しておくこと
・怖い・恐怖感をうまく伝えていくことを考える
・家族の中でも、話す機会を設けておくこと
・逃げて損したということは、思わない!
◇実際に、避難することができるようにするためのアイディア
・自分の地域をよく知っておくこと : 水や山の抜け道、地形を理解しておく。子どもであれば、山川海で遊ぶことが大切。自然の変化に敏感になったり、興味を持つことになる
・「自分の判断」ができるか。→ どのように逃げるか、場所の判断につながる
・地域の力を知っておくこと :地域をリードする人が必要・地域の人の能力を知っていて、たのめる関係
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