きらり福幸夏まつりが、開催されました。
前日より、テントを張り雨の心配をしながら当日を迎える事になりました。
震災後、初めての商店街と周辺地区町民が中心となり企画&運営に当たります。
商工会・青年部・沢山自治会・社会福祉協議会等も協力体制、震災からの復興つながりとして、気仙沼紫市場や阪神淡路・AMDA/兵庫県支部の方々も一緒に夏祭りに参加しました。
述べ人数600人の集まる、賑わいの夏祭りになりました。
夏祭りのステージ♪
まちの有志が集結しました。芸達者な町民である事を再認識しました。
「自分達のおまつりには、やはり地元の人が出ないと!」
口々に、参加者から聴かれた言葉です。
第2回大槌のお楽しみ市~何あんだべぇ~
夏祭りの企画の一つとして、開催されました。前より出展者の数も規模大きくなりました。
前回参加者は、やりがいや楽しみの為、今回も参加されていました。
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