「縁」があり、気仙沼へ向かうことになりました。今後の活動の参考にと半年ぶりに気仙沼を訪問しました。
「地域」が取り持つ縁・「なりわい」のもたらす縁、そして、「震災が取り持つ縁」が、各地域と人ををつなぎ、すてきな「場」が開かれました。
HPより抜粋「ひらひらでつながる みんなの笑顔」
宮城県気仙沼市、高知県黒潮町、長野県小布施町、全国の気仙沼応援団(カツオTシャツ参加者)の間に、Tシャツアート展を通して人や物の交流を生み出そうという動き。
高知県黒潮町は、カツオ船団が水揚げするなど、カツオを通じての縁の深い気仙沼のつながりがきっかけに。
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